2010年04月17日

'10.4.17(土)69時間

『天安』 の続報。
以下、『뉴시스(NEWSIS)』 유명식・이승호記者・4月16日付より(写真も)

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沈没した 『天安』 の鑑尾から発見された乗組員たちの遺体は、ほとんどが大きな外傷もなく、良好な状態だったことを伝えた。

相当数が溺死である可能性が高いだろうと分析され、家族たちは軍の生存限界時間 「69時間」 発表に、再び憤りを爆発させている。

軍のある関係者は16日、「家族たちがすぐ顔を見分けられるほど、遺体の状態がきれいだった。水温が3~4度程度と低く冷蔵効果が発生し、海水の塩分もあったため遺体の毀損が大きくなかったようだ。」と明らかにした。特に 「外傷がほとんどなく、大部分が溺死したのだろうと推測される」 と付け加えた。

家族たちも、外傷や毀損がなくまともな状態だったと伝えた。

白翎島で鑑尾内の捜索に加わった손수민下士(25)のおじ・전병철氏(42)は、「外傷と言えば、沈没当時艦体にぶつけたのだろうと思われる打撲傷程度しかなかった。すぐに顔を見分けられるほど、みなきれいだった。」 と話した。

전氏は 「将兵はみな、目を固く閉じこぶしを握った状態で、最後まで息をこらえて耐えようとした当時の状況が目に浮かんだ。状態がきれいで皮膚に鳥肌が立っているところを見ると、冷たい水で溺死したように見えた。」 と説明した。

이용상兵長(22)の家族も、「傷もなく、とてもきれいだった。折れたところもなく、運動するときの手袋もはめていた。はめていた腕時計はとまらずに動いていた。」 と話した。

이상희兵長の父親は、「頭を少しけがしていた。顔や腕などには大きな傷はなかった。」 と話した。

鑑尾引き揚げ作業と行方不明者捜索課程を見守ってきたある家族も、「遺体の状態はほとんど良好だった」 と話した。

このように、行方不明者のほとんどが溺死したのであろうと推測され、家族たちは軍の初期対応が不充分だったことや、生存限界時間発表などに激昂した反応を見せている。

軍は 『天安』 沈没以降、海の底に沈む鑑尾と鑑首の位置を見失い、行方不明者の捜索が遅れてしまったという非難の声が上がるや、生存限界時間を持ち出した。

「生存者たちが船体内の客室に待避してドアを閉めた場合、69時間(3月29日午後7時まで)は生存することができる。」 と言い、家族たちを落ち着かせようとしたようだ。

しかし、4月15日に引き揚げられた鑑尾内部は、至る所すでに水がいっぱいに満ちている状態だった。
家族協議会이정국代表は、去る12日 「軍はすでに行方不明者に希望がないということを知っていながらも、時間を引き延ばすために、生存限界時間を69時間だと発表した」 と、責任を問うつもりだと言った。

彼は 「軍が行方不明者の生死を知らないまま、限界時間を発表したとしたら力量の問題であり、知っていて発表したとしたら家族たちを欺いた稚拙さの極み」 だと指摘した。

10.4.17(土)69時間



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