2009年12月13日

'09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

つづく

さらに遊歩道を進むと、何か建物が見えてくる。何があるのかと近寄っていくと、突然2匹の犬がけたたましく吠えながら飛び出してきた。明らかに私を威嚇している。小柄ながら立派な番犬(?)だ。

噛み付こうとはしないが、勇ましく吠え続けるのでその先へ進むのは諦めて引き返す。
もと来た道を戻っていく私の後ろ姿を、姿が見えなくなるまで見届けねば安心できぬ!という番犬魂(?)だろうか、振り返るたびにずっと私の方を見ていた。眉間の深いしわがなかなか迫力だ。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

さて、遊歩道を少し引き返し、枝分かれしているところでさらに先へと。するとどうも、先ほどは番犬のために近づけなかった建物の裏側あたりに出てきたようだ。この階段の先には(↓↓)、

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

このような立て札が。
「エデン公園私有地を無料で開放している山主に、感謝の気持ちを持ちましょう。エデン早起き会」

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

階段を上がりきると、こんな風景が(↓↓)。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

テーブルと椅子がしつらえられた広い庭らしいのだが、何となく今は使われていず、手入れもあまりされていないというふうに見える(↓↓)。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

さらに奥には住居らしき建物(↓↓)。人の気配がしないので、今は誰も住んでいないのかと思ったが、よく見ると玄関近くにネギの束が置いてある。今も誰かが住んでいて、その飼い犬が先ほどの番犬ということだろうか。そしてここに住んでいる人というのが、立て札に書かれてあった 「山主」 であろうか???

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

さて、再び階段を下り、遊歩道を少し行ったところにこんな看板があることに気が付いた。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

3行目の 「오태균 음악비(呉泰均 音楽碑)」 というのは、先ほど見かけたベートーベン 『運命』 の音符が刻まれていたものだ。
2行目の 「고전음악 솔바람(古典音楽 松風)」 というのは、上記の住居の庭付近にも同様の表示があった。
以前はあの住居か庭で、古典音楽の演奏か研究をしていたのだろうか??
そして1行目の 「청마 유치환 시비(青馬 柳致環 詩碑)」 というのが、上記庭のそばにあったものだ(↓↓)。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

コンクリート製の階段状になった土台の上に、何か字が刻まれているので近寄って見てみると、「청마 유치환 시비(青馬 柳致環 詩碑)」 と書かれていたのだった(↓↓)。

09.12.13(日)不思議がいっぱいのエデン

そのときは、柳致環という人物が詩人であるらしい、ということしか分からなかったが、帰宅後調べてみると日本ともつながりのある人だったということが分かった。

つづく


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