2009年06月22日

'09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

つづく

黄色い壁の建物に1歩足を踏み入れると、壁を埋め尽くすように貼られている手紙の量に圧倒された。
いずれもが、ここを訪れた人が前大統領に宛てて書いた手紙である。

09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

いろいろな時代の、前大統領の写真パネルとともにビデオも流されている。

09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

愛用していた衣類なども展示されている。

09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

前大統領がなくなった5月23日や、その後国民葬が執り行われた5月29日前後にかけて、テレビでよく流されていた場面。
孫娘を自転車の後ろに乗せて、봉하마을(烽下村)の田舎道を走る前大統領。

09.6.22(月)前大統領への手紙 ⑬

前大統領が亡くなったこと、生前、不正金疑惑で取調べを受けていたことなどについては、今までにいろいろな人のさまざまな意見を耳にした。

大統領としての功績や人柄などについても人々の見方は千差万別で、一概にどうだとは言えない。

しかし、テレビの中でしか見たことのなかった봉하마을(烽下村)を実際に訪れてみて、その空気に触れることで、今まで感じることのなかった ”人々の前大統領への想い” を肌で感じることができたような気がする。

国民葬のときに目にした、人々の号泣する様子。
例えば日本で、政治家が同じような状況になったとして、あれほど国民が悲しみにくれるということがあるだろうか。
亡くなってから1ヶ月近く経った今でも、バスを連ねて弔問に大勢の人が訪れるということがあるだろうか。

政治的な要素は抜きにして、少なくともここ봉하마을(烽下村)を訪れた多くの人たちは、前大統領のことを心から愛し、もはやこの世にはいないという現実を心から悲しんでいることは間違いないと実感した。


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