2009年05月31日

'09.5.30(土)いいお買い物

「風認識」 するケータイの広告でひとしきり楽しんで、さらにペラペラとページを繰っていると、夫が昔から好んで着ている洋服メーカーの広告が目に入った。以前から、釜山にもそのメーカーの洋服を取り扱っているところはないだろうかと、百貨店に行くついでに主要なところは見て回っていたが見つからず、どうも釜山には無いようだとあきらめていた。

それが、今日目にした広告には、ソウルの所在地に並んで 「釜山ロッテ百貨店本店」 と書いてある。以前探したときは見当たらなかったが…と思いながら書いてある番号に電話してみると、やはり4階に入っているとのこと。早速、行ってみることにした。

やはり間違いなくその店。

ちょうど目にとまった、サッカー生地のいかにも涼しげなシャツ。色合いも実に爽やかで肌触りもよい。早速試着させてもらうと、顔映りもよく着心地もよいとのこと。

対応してくれた店員さんも大変気持ちいい方。

韓国では多くの場合、店頭の商品の前で立ち止まったり、少しでも手を触れたりしようものなら、店員さんが飛んできて(実際飛んでくるように感じる)「いかがですか?」「どのようなものをお探しですか?」 などと、かなり積極的に ”迫って” くる。

実際に何か買うつもりで品定めをしているときならまだしも(その場合でも、その積極性にたじたじになるが)、特に買う予定はなくただブラブラ見ているだけ、という場合などにはいたたまれなくなって、私などはすぐその場を去ってしまうほど。落ち着いて見ていられないのだ。

だが、その店員さんは違った。

強引さはなく、だがこちらの質問にはしっかり説明してくれ、こちらの空気をよく察してくれる。間の取り方が非常に上手。

笑顔で丁寧に対応してくれるが、しかし慇懃無礼という感じもない。実に自然な対応。あれほど気持ちよく買い物ができたのは、韓国に来て数えるほどだと思う。

ついでにそれに似合う爽やかなジャケットも求めた。

私が言うのも何だが、シャツもジャケットも見た目にも涼しげで若々しく爽やかで、よく似合っている。

夫が試着している間にその店員さんと、このシャツは本当に涼しげですねなどと話していると、店員さんが、

「『チヂミ』 なので…」
「『チヂミ』 のジャケットもあるんですが、『チヂミ』 と 『チヂミ』 だとちょっとくどい感じが…」

などと、チヂミという言葉を使われる。サッカー生地のことを指しているのだが、そういえば着物の縮織の生地と似ている。おそらく、日本語の縮織(ちぢみおり)が 「チヂミ」 としてそのまま韓国でも使われているのだろう。

「ミシン」 や 「シアゲ(仕上げ)」 のように、裁縫の分野でも日本語が残っているケースがわりとあるようだ。

さてお会計。

今、ロッテ百貨店で一定額以上の買い物をした場合、買い物額に応じたロッテの商品券を進呈しますというイベントを行っているのだそうだ。しかもそのイベントの期間がちょうど明日5月31日までだという。

いい買い物をして、思いがけず商品券までいただけた。

09.5.30(土)いいお買い物

聞けば、このメーカー、ソウルのロッテ百貨店には2年ほど前から入っていたが、釜山のロッテ(西面)に入ったのは昨年の8月だったのだそうだ。なるほど。以前私たちが探してみたときにはなかったはずだ。

ここに入っていることが分かったので、また時々のぞいてみよう。


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