2008年10月18日
2008年10月18日(土)恐れ入りました!! 花火 動画
20時から始まる花火大会のため18:40頃家を出て、夫の同僚ご夫妻と待ち合わせる。昨日の前夜祭とは比べ物にならないぐらいの人出。通行止めにしている車道は、まるで大きなマラソンのスタート地点のように、人・人・人で埋め尽くされている。みな、早く砂浜へ行かねばと急ぎ足。
砂浜も、昨日の数倍もの人たちで埋め尽くされている。いまだかつて、こんなに大勢の人の波の中にいたことはなかったのではなかろうか。中には、ビーチ沿いの公衆トイレの屋根に登っている人たちも。これは砂浜に座ってみるのは難しいか…と思いきや、同僚ご夫妻は座っている人々の間を縫うようにして、ずんずん波打ち際の方へと進んでいかれる。
すると、意外にも波打ち際に近付くにつれて、まだ座ることのできるスペースが少しあった。砂浜の後ろの方がもういっぱいになっているので、波打ち際の方へ進むことが難しく、それ以上前に進むことをあきらめる人が多いのだろう。私たちも2人だけで来ていたら、とてもそれ以上進もうとはしなかっただろうが、ひるまずに前に進んでいったご夫妻のおかげで、楽に座って見ることができた。
しかもご夫妻はコンパクトにたたむことのできるレジャーシートを私たちにくださり、おかげで快適に座ることができて助かった。

座る場所を確保してほっとしていると、隣に座っていたおばさんが、私たち4人にヤクルトを1本ずつくださった。
全く見ず知らずのおばさんなのに。
こういうことが珍しくないのが釜山。いいなぁ~(^^)
それにしても今日は本当にすごい人。砂浜の砂が見えなくなるほど人で埋め尽くされるというのは、大げさではなくて実際そうだった。早くから場所取りをして待っていた人たちも多いようで、レジャーシートの上に飲食物一式を並べてある家族も。
また公衆トイレにも相当すごい長蛇の列。途中、私たちの前に座っていた女性がトイレに行き、ずいぶん経ってから戻ってきたが、「まるで戦争よ、戦争!」とトイレのすごさを興奮気味に話していた。
その女性(母親)がトイレに行っている間、その場でじっと待っているように言われた小学生ぐらいの男の子。なかなか帰ってこない母親も気になるし、やがて自分もトイレに行きたくなった様子。隣にいたおばさん(他人)たちに、この人ごみの中、一人でトイレに行くのは危ないからそこでもう少し我慢しなさいと言われている。
あるおばさんは、「トイレに行きたいのなら、これにしなさい」とその男の子が砂遊びしていたプラスティックのコップを差し出す。すると反対側にいたおじさんは、自分が飲み終わった焼酎 C1 の空き瓶を差し出し、「この中にしなさい」と。(^^; 結局男の子はそのどちらも気に入らなかったようで、母親が戻ってくるまでそのまま待っていた。
20時までおしゃべりしながら待っていると、突然1発の花火が打ち上げられた。1発だけ。花火大会の時間まであと30分だということを知らせる花火だそうだ。同様に、以後10分ごとに1発ずつ打ち上げられていた。20時10分前頃には広安大橋のライトもすべて消された。
やがて司会進行者が、韓国語でカウントダウン。「10」から始まって、「영~(ゼロ~)」とみんなで声を合わせて叫んだが、シーン…。タイミングが合わなかったようだ。待つことしばし、再びカウントダウンが始まり、今度は「10」から始まって「4」のあたりで花火が始まってしまった (^^;
湧き上がる拍手と歓声。花火とともに音楽も流れ、それがよくマッチしている。

花火の豪華さ、打ち上げられる数の多さも昨日とは比べ物にならない。すごい!の一言。そりゃあ、これだけの人が(150万人ほどだそうだ)見に来るわけだ。
一般的な打ち上げ花火だけでなく、こういう変わり種も。キャスパーみたいなユーモラスな動き。やがてスーッと消えていく。
海上の船の上からだけでなく、広安大橋からも打ち上げられる。
さすが8万5千発。これでもかというほど次々と打ち上げられる。
お待ちかねの「ナイアガラ」。広安大橋から「光の滝」が流れ落ち、同時に「光の矢」が空へと放たれる。
クライマックス。とにかくすごい数の花火が打ち上げられる。打って打って打ちまくる。
実に150万人の観客を動員する広安里花火大会。すごい。
花火が終わった瞬間、夫は一言、「恐れ入りました!」
本当に恐れ入りました。今までに見た事のある花火の中で、一番規模が大きく圧倒された花火大会だった。釜山以外の韓国各地からや、また海外からも見物客が来るというのも納得できる。
いや~、すごかった!! お見事!
さて、興奮冷めやらぬ状態で帰路につく。帰路といっても、ここからわずか5分。人ごみのため今日は10分ほどかかったが、それでもこの混雑の中地下鉄などで帰ることを思えば、このアパートに住んでいて非常にラッキーだったとつくづく思う。
車を通行止めにした片側2車線の道路が、見事に人で埋め尽くされている。本当にどこもかしこもすごい人だった。
最寄りの地下鉄の駅への道も、果てしなく人の波が続いていた。やっとの思いで駅に到着しても、ホームが人であふれかえってホームへの階段もなかなか下りることができず、実際に電車に乗り込むまでに相当な時間がかかるそうだ。そんな混雑を避け、ある程度のところまでなら徒歩で帰る人も多いのだろう。
私たちが帰宅して、ずいぶんしばらくたってからも、外はざわざわしていた。
本当に素晴らしい花火だった。
釜山市が掲げている標語は "Dynamic Busan" だが、まさにダイナミックな花火大会だった。この花火大会だけでなく、やはり釜山という街は活気と力にあふれたダイナミックな街だとあらためて感じた。
砂浜も、昨日の数倍もの人たちで埋め尽くされている。いまだかつて、こんなに大勢の人の波の中にいたことはなかったのではなかろうか。中には、ビーチ沿いの公衆トイレの屋根に登っている人たちも。これは砂浜に座ってみるのは難しいか…と思いきや、同僚ご夫妻は座っている人々の間を縫うようにして、ずんずん波打ち際の方へと進んでいかれる。
すると、意外にも波打ち際に近付くにつれて、まだ座ることのできるスペースが少しあった。砂浜の後ろの方がもういっぱいになっているので、波打ち際の方へ進むことが難しく、それ以上前に進むことをあきらめる人が多いのだろう。私たちも2人だけで来ていたら、とてもそれ以上進もうとはしなかっただろうが、ひるまずに前に進んでいったご夫妻のおかげで、楽に座って見ることができた。
しかもご夫妻はコンパクトにたたむことのできるレジャーシートを私たちにくださり、おかげで快適に座ることができて助かった。
座る場所を確保してほっとしていると、隣に座っていたおばさんが、私たち4人にヤクルトを1本ずつくださった。
全く見ず知らずのおばさんなのに。
こういうことが珍しくないのが釜山。いいなぁ~(^^)
それにしても今日は本当にすごい人。砂浜の砂が見えなくなるほど人で埋め尽くされるというのは、大げさではなくて実際そうだった。早くから場所取りをして待っていた人たちも多いようで、レジャーシートの上に飲食物一式を並べてある家族も。
また公衆トイレにも相当すごい長蛇の列。途中、私たちの前に座っていた女性がトイレに行き、ずいぶん経ってから戻ってきたが、「まるで戦争よ、戦争!」とトイレのすごさを興奮気味に話していた。
その女性(母親)がトイレに行っている間、その場でじっと待っているように言われた小学生ぐらいの男の子。なかなか帰ってこない母親も気になるし、やがて自分もトイレに行きたくなった様子。隣にいたおばさん(他人)たちに、この人ごみの中、一人でトイレに行くのは危ないからそこでもう少し我慢しなさいと言われている。
あるおばさんは、「トイレに行きたいのなら、これにしなさい」とその男の子が砂遊びしていたプラスティックのコップを差し出す。すると反対側にいたおじさんは、自分が飲み終わった焼酎 C1 の空き瓶を差し出し、「この中にしなさい」と。(^^; 結局男の子はそのどちらも気に入らなかったようで、母親が戻ってくるまでそのまま待っていた。
20時までおしゃべりしながら待っていると、突然1発の花火が打ち上げられた。1発だけ。花火大会の時間まであと30分だということを知らせる花火だそうだ。同様に、以後10分ごとに1発ずつ打ち上げられていた。20時10分前頃には広安大橋のライトもすべて消された。
やがて司会進行者が、韓国語でカウントダウン。「10」から始まって、「영~(ゼロ~)」とみんなで声を合わせて叫んだが、シーン…。タイミングが合わなかったようだ。待つことしばし、再びカウントダウンが始まり、今度は「10」から始まって「4」のあたりで花火が始まってしまった (^^;
湧き上がる拍手と歓声。花火とともに音楽も流れ、それがよくマッチしている。
花火の豪華さ、打ち上げられる数の多さも昨日とは比べ物にならない。すごい!の一言。そりゃあ、これだけの人が(150万人ほどだそうだ)見に来るわけだ。
一般的な打ち上げ花火だけでなく、こういう変わり種も。キャスパーみたいなユーモラスな動き。やがてスーッと消えていく。
海上の船の上からだけでなく、広安大橋からも打ち上げられる。
さすが8万5千発。これでもかというほど次々と打ち上げられる。
お待ちかねの「ナイアガラ」。広安大橋から「光の滝」が流れ落ち、同時に「光の矢」が空へと放たれる。
クライマックス。とにかくすごい数の花火が打ち上げられる。打って打って打ちまくる。
実に150万人の観客を動員する広安里花火大会。すごい。
花火が終わった瞬間、夫は一言、「恐れ入りました!」
本当に恐れ入りました。今までに見た事のある花火の中で、一番規模が大きく圧倒された花火大会だった。釜山以外の韓国各地からや、また海外からも見物客が来るというのも納得できる。
いや~、すごかった!! お見事!
さて、興奮冷めやらぬ状態で帰路につく。帰路といっても、ここからわずか5分。人ごみのため今日は10分ほどかかったが、それでもこの混雑の中地下鉄などで帰ることを思えば、このアパートに住んでいて非常にラッキーだったとつくづく思う。
車を通行止めにした片側2車線の道路が、見事に人で埋め尽くされている。本当にどこもかしこもすごい人だった。
最寄りの地下鉄の駅への道も、果てしなく人の波が続いていた。やっとの思いで駅に到着しても、ホームが人であふれかえってホームへの階段もなかなか下りることができず、実際に電車に乗り込むまでに相当な時間がかかるそうだ。そんな混雑を避け、ある程度のところまでなら徒歩で帰る人も多いのだろう。
私たちが帰宅して、ずいぶんしばらくたってからも、外はざわざわしていた。
本当に素晴らしい花火だった。
釜山市が掲げている標語は "Dynamic Busan" だが、まさにダイナミックな花火大会だった。この花火大会だけでなく、やはり釜山という街は活気と力にあふれたダイナミックな街だとあらためて感じた。
Posted by dilbelau at 23:34│Comments(4)
│広安里花火祭り
この記事へのコメント
足あと ありがとうございます!
本当に凄いですネェ!!!
まさに「恐れ入りました」って感じでしょうね。
現場で見ていた『dilbelau』さんは 更に圧倒されたことでしょう。
いい物を見せて頂きました。
ありがとうございました。
良かったら これからも 覗きにいらしてくださいな♪
コメントも気軽にヨロシクです。。。
by なかさ1
本当に凄いですネェ!!!
まさに「恐れ入りました」って感じでしょうね。
現場で見ていた『dilbelau』さんは 更に圧倒されたことでしょう。
いい物を見せて頂きました。
ありがとうございました。
良かったら これからも 覗きにいらしてくださいな♪
コメントも気軽にヨロシクです。。。
by なかさ1
Posted by なかさ
at 2008年10月19日 13:05

なかさ1 さん
コメントありがとうございます。
ほんとにすごかったです。花火何だか爆発してるんだか分からないぐらいの激しさで…(^^;
韓国人のパワーをそのまま花火で表現したような感じでした。
また楽しみにのぞかせていただきますね。
コメントありがとうございます。
ほんとにすごかったです。花火何だか爆発してるんだか分からないぐらいの激しさで…(^^;
韓国人のパワーをそのまま花火で表現したような感じでした。
また楽しみにのぞかせていただきますね。
Posted by dilbelau
at 2008年10月19日 21:48

動画見ようとしたらPCがフリーズしてしまいました。
本当にインドネシアのネット環境は劣悪。
ぜひ見たいので日本に帰った時のお楽しみにしておきます。
本当にインドネシアのネット環境は劣悪。
ぜひ見たいので日本に帰った時のお楽しみにしておきます。
Posted by ジャカルタ駐在員
at 2008年10月20日 00:02

ジャカルタ駐在員 さん
ありがとうございます。
いつも興味深い写真をアップされてますが、もしかして写真をアップされるだけでもけっこう苦労するのでしょうか。
ありがとうございます。
いつも興味深い写真をアップされてますが、もしかして写真をアップされるだけでもけっこう苦労するのでしょうか。
Posted by dilbelau
at 2008年10月20日 08:37
