'09.10.11(日)マラソン大会 鍼治療編
本日、
第8回 広安里パダ(海)ハーフマラソンが開催された。
爽やかな秋晴れ。暑くもなく寒くもなく風もなく、絶好のマラソン日和。
8:30にオリンピック記念公園に集合。広い会場にはいくつものテントが設営されている。
まだ少し時間があったので、どんなテントがあるのか見て回った。
こちらは手指に鍼治療をほどこしてくれるテント。大勢の人が座って治療を受けている。
以前夫が韓医院で受けたような長い鍼ではなく、1ミリにも満たないほどの短い鍼を皮膚に一定時間留置するものらしい。夫も試しにしてもらう。椅子に座ると身体の不調の有無を聞かれ、それに応じたツボに鍼をさしてくれるのだそうだ。
指に小さな白い点のように見えているのが、留置した鍼の上から貼っている保護テープ。
こちらは 「医療サービス スポーツテーピング」 のテント。長い行列ができている。
「物理治療」 と書かれたテントでは、マッサージを行ってくれる。
まだ出発前なので人はまばらだが、走り終わってマッサージを受ける人は非常に多かった。
つづく
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