2013年06月27日
空中の芸術 4
つづき
隣の70~80代と思しき男性は、まるで少年のように嬉しそうな笑顔でショーを見つめていた。もしかしたら空軍ご出身なのかと思えるほど、心が浮き立っている様子が伝わってきた。一緒に見に来ていた奥さんらしき女性も、はじめはそうでもなかったが、途中から男性と同じように高揚した様子で楽しんでいた。

こちらはハートとそれを射抜く矢をスモークで描く。空の色が白っぽいので見えにくいが、ハートを描き始めたところ(▼)。左手から飛んできた機体は矢を描いている。

完成(▼)。



こちらも非常に見にくいが、太極旗の陰陽のマークを描いている(▼)。

テンポよく次々と飛行を披露してくれ、ナレーターの解説も分かりやすいので見ていてとても楽しい。


つづく
隣の70~80代と思しき男性は、まるで少年のように嬉しそうな笑顔でショーを見つめていた。もしかしたら空軍ご出身なのかと思えるほど、心が浮き立っている様子が伝わってきた。一緒に見に来ていた奥さんらしき女性も、はじめはそうでもなかったが、途中から男性と同じように高揚した様子で楽しんでいた。
こちらはハートとそれを射抜く矢をスモークで描く。空の色が白っぽいので見えにくいが、ハートを描き始めたところ(▼)。左手から飛んできた機体は矢を描いている。
完成(▼)。
こちらも非常に見にくいが、太極旗の陰陽のマークを描いている(▼)。
テンポよく次々と飛行を披露してくれ、ナレーターの解説も分かりやすいので見ていてとても楽しい。
つづく
Posted by dilbelau at 17:01│Comments(0)
│海雲台砂祭り