2012年07月08日

大雄殿と仏舎利塔 4

つづき

広い空間からさらに階段を上がると、大雄殿(本殿)がある。大雄殿の前にある2つの石は結界石だそう(▼)。

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿内部(▼)。熱心にお参りしている人々の姿が見られた。韓国では人口の約3分の1がキリスト教徒、同じく3分の1が仏教徒と聞く。キリスト教徒が毎週日曜日に礼拝に通うように、熱心な仏教徒も月に何度かお寺に通うのだそうだ。

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿の左脇には短い階段があり、上りきったところには 「山神閣」 がある。ここでも熱心にお参りしている人がいた。

大雄殿と仏舎利塔 4

ガクアジサイも愛らしい。

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿と仏舎利塔 4

大雄殿の近くには、仏舎利をおさめてある 「宝宮」 がある(▼)。

大雄殿と仏舎利塔 4

「宝宮」 の内部(▼)。中央に安置されているのが舎利塔。

大雄殿と仏舎利塔 4

脇の案内版に、この舎利塔の由来が書いてあった。

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釈迦が完全な涅槃に入った後に収集した舎利をインドの8つの国が分け、塔を建てて安置した。そのうち、マガダ王国はラージャガハに舎利を安置したが、2世紀後にアショカ大王がその舎利塔を解体し、インド全域に舎利を分けて安置させた。その舎利の一部がマハンダ長老とサンガミッタ尼を通してスリランカに渡った。

2,500年間祀られてきた神聖な舎利は、認定書(釈迦の舎利であることの認定)と共にスリランカ政府から友好のしるしとして韓国に寄贈された。この舎利は仏紀2527年(西暦1983年)ソビッタ大長老僧侶から、ここテジョンサ(太宗寺)のトソン大僧侶に引き渡され、舎利塔を建立して奉安された。

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「宝宮」 の上部の 「梵鐘閣」(▼)。

大雄殿と仏舎利塔 4

つづく


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