2012年05月10日
何かしてほしいものありますか? 27
つづき
時折、こうして綱の上に腰かけて、観客との対話を(▼)。実はこうしてじっと座っているというのも、素人にはなかなかできない技なのかもしれない。

綱の上で正座のような姿勢になり、両足のスネで綱の上を進んでいく(▼)。


綱渡りの合間に観客に話しかけるキム・テギュンさん。ふと私の方を見て、「何かしてほしいもの(技)ありますか?」 と。してほしい技と言われても、こういう伝統的な綱渡りを見るのは今日が初めてで、うまく答えられない。困ったなと思って 「私日本人なんですけど・・・」 というと、相方の男性が 「あら、日本人? 日本にはこういう綱渡りないの?」 と。結局、「何をしてほしいかよく分からないけど、とりあえず渡ってみましょう」 とやって見せてくれたのがこちら(▼)。
つづく
時折、こうして綱の上に腰かけて、観客との対話を(▼)。実はこうしてじっと座っているというのも、素人にはなかなかできない技なのかもしれない。
綱の上で正座のような姿勢になり、両足のスネで綱の上を進んでいく(▼)。
綱渡りの合間に観客に話しかけるキム・テギュンさん。ふと私の方を見て、「何かしてほしいもの(技)ありますか?」 と。してほしい技と言われても、こういう伝統的な綱渡りを見るのは今日が初めてで、うまく答えられない。困ったなと思って 「私日本人なんですけど・・・」 というと、相方の男性が 「あら、日本人? 日本にはこういう綱渡りないの?」 と。結局、「何をしてほしいかよく分からないけど、とりあえず渡ってみましょう」 とやって見せてくれたのがこちら(▼)。
つづく
Posted by dilbelau at 16:49│Comments(0)
│広安里漁坊祭り