2010年10月01日

アジアのラテン

民楽に新しくできた ”Angel-in-us Coffee” でゆっくりくつろいだ後は、秋の風を受けながら夫と南川方面へと歩いて帰る。その途中にある민락수변공원(民楽水辺公園)では、この日も大勢の人が飲んだり食べたりしゃべったりと、楽しそうに過ごしていた。

アジアのラテン

アジアのラテン

焼酎やマッコルリを飲みながらワイワイ。酒のつまみは、すぐ近くにある活魚センターでさばいてもらったばかりの刺身だ。

アジアのラテン

登山用の靴にリュック、そしていかにも運動用の服を着ている人たちが多いグループは、おそらく登山帰りの集団だ。韓国では中高年のレジャーとして、登山をする人が男女問わず非常に多い。運動にもなるし、頂上の景色のいいところで持参したキンパプを食べたり、焼酎やマッコルリを飲んだりすれば気分も爽快、というわけだ。

釜山には気軽に登れる山が多いので、週末ともなると登山スタイルの人たちを大勢見かける。朝から登って午後に下山してき、そしてその後こうやって海辺で飲んだり食べたり、というパターンが多いようだ。

もちろん、登山帰りでなく、天気がいいから海辺で食べようと出かけてくる人たちも多い。そういう人たちが、この民楽水辺公園にずら~りと。この公園内は自動車も通らないし、海のすぐそばで気持ちがいいし、すぐ近くでさばきたての刺身を買うことができる、ということなどで人気なのだろう。

アジアのラテン

アジアのラテン

こちらのおばさんたちは、輪になって花札(韓国語では화투=花闘)をしている(▼)。これもよく見かける光景だ。

アジアのラテン

飲んだり食べたりするなら飲食店に入ってもよさそうなものだが、韓国人は外で食べたり飲んだり(それも大勢で賑やかに)するのが好きなようだ。

貝焼きやメウンタン(魚を使った辛い鍋料理)など、火を使った料理を食べたい人は、刺身センターのすぐ近くにある屋台へ(▼)。ずらりと並ぶ屋台は、この時間はがらんとしていたが、日が暮れるととても賑わう。

アジアのラテン

青空のもと、大声で笑ったり歌ったり踊ったりしながら、楽しく自由に時間を過ごす。こういう光景を見ていると、やはり韓国人が ”アジアのラテン” という異名を持つことに、まさにその通りだと実感する。


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