2009年03月08日

'09.3.8(日)「大きな家」という食堂

昼食は、南浦洞にある 「큰집」 というお店で。「큰집」 とは、文字通り直訳すると 「大きな家」 という意味で、また本家・分家などの 「本家」 という意味もある。さらに隠語として 「刑務所・留置場」 という意味もあると辞書には載っているが、この店の名前としては当然当てはまらない。

赤茶色の瓦が目を引くこの店は、文字通り「大きい」。1階部分もとても広くて座席数もたっぷりあるが、さらに2階には靴を脱いで上がるオンドル部屋があり、大人数にも対応できるようになっている。

09.3.8(日)「大きな家」という食堂

店の入り口には男女1対の장승(チャンスン)。
その横には 「清潔でおいしい店」 「韓国観光公社」 と書かれたパネルが掲げられている。2001年11月にそのように認定されたようだ。

09.3.8(日)「大きな家」という食堂

16人の団体だった私たちが案内されたのは、2階のオンドル部屋。和気あいあいとした雰囲気の中、韓定食(9900ウォン)をいただく。

クルビやチヂミ、サラダ、各種和えもの、チゲなど、韓定食にはおなじみのおかずが次々と出てきて、テーブルの上はあっという間にいっぱいに。

どれもおいしくいただいたが、中でも季節感を感じさせるヨモギのかき揚げが気に入った。デザートには「수정과(スジョングァ)=煎じたしょうが汁にハチミツや砂糖を入れ、干し柿・松の実・ニッケなどを加えて冷やした飲み物)」をいただいて、口の中がさっぱり。
ご馳走さまでした。


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