日本映画祭レセプション 5
つづき
「観客との対話」 が終わると、関係者はレセプション会場へ(▼)。会場は6階のシネラウンジ。この日はレセプション会場になっていたので使えなかったが、普段はPC3台や雑誌などが備えられており観客が自由に使えるようになっているそうだ。
ぶれてしまっているが、右から2人目の黒いスーツ・めがね・ひげの男性が原作者の東直己氏(▼)。
右手前のワイングラスを持っているのが脚本・プロデューザーの須藤泰司氏、その左でこちらに顔を向けている人が東直己氏(▼)。
映画を堪能してエレベーターで1階へ。エレベーターを降りたところはちょうどビッグルーフの真下で、まだきれいに照明が点灯されていた。本来は20:30までだと聞いていたが、この日は 「日本映画祭」 開幕の日だったので、特別に延長していたのだろうか。
照明は遠くからしか見たことがなかったが、近くで見てもなかなかきれいだった。
つづく
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