シン・スンフン20周年記念コンサート 4

dilbelau

2010年12月07日 21:20

つづき

また、ギターを弾きながら洋曲を英語で歌ったり、大学時代に弾いていたというエレキギターを披露したりも。





歌を歌っている時間以外も、観客を退屈させないようなもりだくさんのステージ内容。





最後の方になると、ステージの目の前にファンたちが押し寄せ、それぞれ写真や動画を撮っている。最初は制していた係員も、もはや手に負えないとあきらめたようだった。



いったん幕が下りアンコールがかかったときも、もうこれ以上歌う曲がないのではないかと思えるほど、たくさんの歌を披露してくれた。アンコールでは ”My Way” を英語で。”おなかいっぱい” ならぬ ”胸いっぱい” になるステージだった。アンコールが終わるとすでに22:30。やはり昨年同様、3時間コースだ。

1990年11月1日にデビュー。以来20年間、音楽しか知らないパボ(バカ)だと言われながらも、ひたすら音楽を続けてきたと言うシン・スンフン。

「100人の人が1回だけ読むような本ではなく、1人の人が100回読んでくれるような本を書きたい」 という言葉を引用し、「100人の人が1回だけ聴く歌ではなく、1人の人が100回聴いてくれるような歌を歌いたい」 と言うシン・スンフン。





デビュー20周年を迎えた今、これからの20年もまたいい歌を歌い続けていきたいと。ステージで歌を歌い、ファンに語りかけ、映像や劇などでも楽しませる姿を見ていると、プロの歌手だなとつくづく感じた。



日本でも同じだが、歌手が20年間の永きにわたって活動し続けるというのは、生易しいことではない。絶え間なく努力もし続けているのだろう。これからもその素晴らしい歌声で、人々を魅了してくれることを期待する。





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