2011年08月20日

済州島紀行-オメギ酒-29

つづき

広い敷地内の風景は、どことなく沖縄を思い出させる。

済州島紀行-オメギ酒-29

済州島紀行-オメギ酒-29

済州島紀行-オメギ酒-29

済州島紀行-オメギ酒-29

こちらは오메기술(オメギスル)という民俗酒の体験工房(▼)。

済州島紀行-オメギ酒-29

オメギ酒はコソリ酒とともに、韓国でも独特の文化をもつ済州島の民俗酒として無形文化財指定を受けている。オメギ酒は粟の一種である “もち粟” を主原料とした醸造酒。もち粟でつくった餅を茹で、それをへらでつぶして細かく砕いた麹と混ぜ合わせて仕込んで作る。

見た目は少し緑がかったミルクティーのようで、シャープな酸味のマッコルリという感じの味だそう。済州島には田んぼが島の面積の1%しかなく、貴重な米は酒には使えなかった。昔は米より安かったためもち粟で作ったが、今ではもち粟の方が高いのだそう。

済州島紀行-オメギ酒-29

つづく


同じカテゴリー(済州島)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
済州島紀行-オメギ酒-29
    コメント(0)