2011年08月14日

済州島紀行-イカのカーテン-16

つづき

通る車もほとんどない静かな海岸沿いを、のんびりと走る。実に気持ちがいい。青い海と黒い溶岩の対比が目を引く。

済州島紀行-イカのカーテン-16

溶岩でできた海女の石像。海がよく似合う。

済州島紀行-イカのカーテン-16

海女の石像のあたりで車を停めると、前方でおばさんが何かを歩道で干しているのが見えた。

済州島紀行-イカのカーテン-16

近づいてみると、無数のニンニクだった。

済州島紀行-イカのカーテン-16

チェジュは独特な雰囲気を感じる地で、一瞬韓国であることを忘れてしまいそうになるが、このニンニクを見ると紛れもなくここは韓国なのだと思い出させてくれる。

風光明媚なチェジュは映画のロケ地としてもよく使われる。済州島はもちろん、周辺にある小島にもロケ地がたくさんある。前方に見えている島は、映画 『이어도(イオド=異魚島)』 の撮影に使われたのだそう。『イオド』 という映画は聞いたことがないと思ったら、1977年の作品だった。知らないはずだ。島の本当の名前は 「차귀도(チャグィド=遮帰島)」。

済州島紀行-イカのカーテン-16

道路脇でイカをきれいに並べて干してある。この光景は島のあちこちで見かけた。

済州島紀行-イカのカーテン-16

イカの間から見えているのは 「차귀도(チャグィド=遮帰島)」。

済州島紀行-イカのカーテン-16

この辺りから、海沿いの道は一旦内陸へ向けてカーブし、やがてまたカーブして海沿いへと戻っていく。海沿いから少し内陸に入ると、日本の風景を思わせるような田園風景が広がっていた。

済州島紀行-イカのカーテン-16

つづく


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