2010年11月16日
夕焼け
先日の夕刻。ふと、窓の外に見えるアパートの隣の棟の壁が、いつもと違う色に見える。もともと白い壁が薄紫っぽいような、ピンクっぽいような不思議な色だ。壁が夕日で染められているようだ。
窓を開けて日が沈んでいく方向を見てみると、案の定、高層アパートの向こうには何ともいえない色の空が広がっていた。


刻々と変わっていく美しい色に、しばし見とれていた。



窓を開けて日が沈んでいく方向を見てみると、案の定、高層アパートの向こうには何ともいえない色の空が広がっていた。
刻々と変わっていく美しい色に、しばし見とれていた。
Posted by dilbelau at 21:27│Comments(0)
│広安里