2009年03月10日
'09.3.10(火)美しい海を
すっきりとよく晴れた朝。韓国語の宿題をしようと、いつものスタバへ向かう。いつものビーチ沿いを自転車で走っていると、ビーチのゴミを拾って歩いているおじさんたちの姿が目に入った。

お揃いの青いベストを着ているので、おそらくは区のボランティアスタッフだろう。腰をかがめて、ひとつずつ火ばさみでゴミを拾っては前に進む。
砂浜だけでなく、その前の歩道のゴミも集めていて、姿を見かけてから2時間ぐらいたってもまだ作業されていた。

以前、「釜山緑色連合」 のゴミ拾いに、友人Kさんと参加したことがあるが、タバコの吸殻やお菓子の包み紙など、小さくて拾いにくいけれど落ちていると目立つゴミがかなり多かった。
地道な作業。
ポイ捨てがなくなって、このような地道な作業も必要なくなるような日が、願わくばいつか来ますように…。
お揃いの青いベストを着ているので、おそらくは区のボランティアスタッフだろう。腰をかがめて、ひとつずつ火ばさみでゴミを拾っては前に進む。
砂浜だけでなく、その前の歩道のゴミも集めていて、姿を見かけてから2時間ぐらいたってもまだ作業されていた。
以前、「釜山緑色連合」 のゴミ拾いに、友人Kさんと参加したことがあるが、タバコの吸殻やお菓子の包み紙など、小さくて拾いにくいけれど落ちていると目立つゴミがかなり多かった。
地道な作業。
ポイ捨てがなくなって、このような地道な作業も必要なくなるような日が、願わくばいつか来ますように…。
Posted by dilbelau at 21:13│Comments(0)
│広安里