2008年12月31日

2008年12月31日(水)冬眠

随分寒くなってきたので、しばらく冬眠します。^^



皆さま、良いお年をお迎え下さい。
dilbelau  

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2008年12月30日

2008年12月30日(火)PASTA FACTORY 再び

夫の教え子の1人と一緒に夕食を食べることになり、大学街で待ち合わせ。平日の夜だが、やはり年末とあって人出はいつも以上に多く感じる。

以前にも来たことがある 『PASTA FACTORY』 へ。




夜に来るのは初めてで、昼間とはずいぶん雰囲気が違うので驚いた。

全体的に照明を落とし、各テーブルにはキャンドル。

落ち着いた雰囲気。

満席のため、しばらく待つ。




店内はほとんどが女性同士の客か、カップル。夫の教え子によると、ここは平日の夜でもいつも客でいっぱいなのだとか。また「外国人客もよく来るんですよ」と話していたら、ちょうど大柄な外国人男性が2人入ってきた。



今日は初めてセットメニューを注文してみた。人数によって「2人セット」「3人セット」などがある。「3人セット」は、パスタ2種、コンビネーションピザ1枚、サラダ、炭酸飲料2缶、食後のコーヒー or 紅茶 3杯で、39000ウォン。

パスタは、海産物のトマトソーススパゲティと、チキンのスパゲティを選択。海産物のトマトソースは、ほどよいピリ辛で細めのパスタにソースがよく絡まって大変おいしい。

チキンのスパゲティのソースは、クリームソースとトマトソースを同量ずつのバランスでミックスしたもの。クリームソースほどずっしり重くなく、トマトソースの爽やかさが加わって、これまた大変おいしかった。

ピザは、私の好きな薄いパリパリ系の生地。直径はわりと大きいのだが、生地が薄くて軽いのでどんどんいただける。

また韓国でピザといえば、つきものなのはコーラなどの炭酸飲料。「お饅頭には日本茶」のように、必ずと言っていいほど「ピザにはコーラ」。今日は、コーラ・ソーダ・ファンタ、の選択肢の中からソーダをいただいた。

食後のコーヒーは豆を挽いて淹れてくれる。どれも大変おいしかった。^^

また、各テーブルにはボジョレーヌーボーのメニュー。



教え子が「今年のブドウは出来がよかったらしいですよ」と教えてくれる。そう言われてみれば、ワインを飲んでいる客が多かった。ボトル1本38000ウォン、グラスワイン8000ウォン。  

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2008年12月30日

2008年12月30日(火)韓国はペットもおしゃれ

所用で南浦洞へ。歩道沿いにペットショップや動物病院・ペットの美容室・ホテルなどがずらりと並んでいる一角がある。ペットショップは店をガラス張りにして、販売している子犬などが外からも見えるようにしてある。

子犬の愛らしい姿もさることながら、この一角を歩いて目を引くのは「ペット用の服」。どの店も店頭にこれでもかというぐらい、カラフルなペット用の服をたくさん陳列している。



人間の洋服顔負けの品揃え…。



値段はだいたい5000ウォン。ズボン(?)もついた上下セットになると10000ウォンぐらい。



洋服の他にペットの「座布団」と「おうち」も。どちらも10000ウォン。



こちらはペットの美容室・ホテル。



以前ソウルでも、繁華街でこういうペット用の服を売っている露天商をたくさん見かけたのを思い出した。言われてみれば、服を着て散歩している犬の数は日本より多い気がする。




















ちなみにこのペットショップの隣に見えている、メガネ屋の貼り紙、









日本人客用に日本語で書いてあり、しかも「円表示」してある。

『フレームスサングラス ¥1300』

『オーダー老眼鏡 ¥1000』



もともと日本人観光客の多い南浦洞だが、それにしても最近その数が増えている気がする。円高ウォン安のため、日本からの旅行客自体が増えているのだろう。ペットショップの前でも、旅行客であろう日本人が、自宅で飼っているらしい犬に似合う服を「これどう?これは?」などと言いながら探している姿を見かけた。  

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2008年12月29日

2008年12月29日(月)ファミマでキムチの注文

さらに韓国ならではのファミマのサービス。



最近では冬越しのキムチ(김장)を漬けずに買う家庭も増えてきていると聞くが、ファミリーマートでも注文できるのだそうだ。

基本は「白菜キムチ10キロ」で37500ウォンだが、「普通の白菜キムチ7キロと小ぶりの大根キムチ2キロ」で35500ウォンとか、「白菜キムチ7キロとカクトゥギ3キロ」で36000ウォンとか、いろいろバリエーションがあるので、各家庭の好みによって選べるようになっている。

100%国産の材料を使っているとのこと。また、白菜の産地(全羅道、忠清道、江原道)によって白菜キムチを色別包装してあり、どの時期にどの産地の白菜で作られたキムチを食べるとよりおいしくいただけるかまで示してあるそうだ。

冬越しのキムチ(김장)は大量に漬けるので手間も時間もかかるため、普通、親戚やご近所が集まってみんなでそれぞれの家庭の分を協力して漬ける。しかし、やはり若い世代ではそういう手間を避け、漬けずに「買って」食べる家庭もこれからますます増えていくのではないだろうか。  

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2008年12月29日

2008年12月29日(月)ご当地中華まん

こちらでもよく見かけるファミリーマート。店の看板は日本のそれと全く同じで、品揃えも日本と似ているが、やはり韓国ならでのものもある。冬になるとほとんどのコンビニで売られている 「蒸しパン」。いわゆる中華まん。



右上から、つぶあんまん、ピザまん、野菜まん。
そして左側に大きく写っているのが「ピリ辛野菜まん」。入っている具は、普通の「野菜まん」と同じように見えるが、やはり色が「赤い」。「ピリ辛」と書いてはあっても、おそらくけっこう辛いのだろう。

韓国人が「そんなに辛くない」というのが、私にとっては「ものすごく辛かった」という経験が何度もあるので、まだ食べてみたことはないが、日本人には「激辛野菜まん」かも…??
  

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2008年12月29日

2008年12月29日(月)中国のひまわりの種

韓国語のクラスメイトの1人が、一時帰国していた中国から戻り、今日久しぶりに授業に出てきていた。韓国語の他に日本語も勉強している彼は、韓国では日本人と話す機会が少ないからと、私にはだいたい日本語で話しかけてきてくれる。

故郷の大連はとても寒かったことや、大連のマクドナルドで久しぶりに再会した友人と話をしているときに置き引きの被害に遭い、飛行機のチケットや電子辞書を盗まれて大変だった話などをしてくれた。



その後、「つまらないものですが…」と言いながらカバンから出して、私に差し出してくれる。

中国語が読めない私が 『お菓子ですか?』 と聞くと、「いいえ、お菓子ではありませんが食べるものです」と。

『料理に使うものですか?』 と聞くと、「いいえ、そのまま食べるものです」と。

一体どんなものが入っているのだろうと楽しみにしつつ、授業が始まったのでお礼を言って一旦かばんへ入れた。




やがて休憩時間になり私がトイレに行って教室へ戻ると、中国人クラスメイトたちがみんなでポリポリコリコリ言いながら何か食べている。先ほどの彼が、「さっきの袋の中はこれです」と私の机の上に出してくれたのは、ひまわりの種。


殻から取り出されたひまわりの種は食べたことがあるが、殻の状態から種を出して食べるのには慣れていない私。

手間取っている様子を見て、「こうやって食べるんです」と歯で殻を割って種を取り出すのだと教えてくれる。

その手早いこと!!



私は歯で強く噛み過ぎて殻が口の中で粉々に割れてしまったりと、なかなかうまくいかないのに、彼らはまるでブドウでも食べているかのように、いとも簡単に殻から種を取り出して食べている。

私が1個食べる間に、彼らは3個か4個食べている。あっという間に彼らの机の上は殻の山。中国ではテレビや映画を見ながらよく食べるのだそうだ。

やがて休憩時間が終わっても、ポリポリといい音をさせながらいかにもおいしそうに食べている彼らを見て、先生も「どうぞ好きなだけ食べてちょうだい」と笑っていた。  

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2008年12月29日

2008年12月28日(日)鴨肉の焼肉

釜山に来る前、浜松で同じ韓国語の教室で勉強していた友人が韓国に遊びに来られた。彼は昔から韓国のことが好きで、毎年新年のカウントダウンは韓国で過ごしているというほど。今回もソウルで新年を迎える予定だそうで、これで7年連続になるそうだ。韓国内の鉄道もほとんど乗りつくしているというほどの、韓国好きの方。

彼と、日本人の友人Nさんと、私たち夫婦の4人で待ち合わせて、お気に入りの納豆汁の店へ向かった。が、あいにく今日は休み…。Nさんおすすめの鴨肉の焼肉店へ案内してもらうことにした。

Nさんも韓国で仕事をされてもう7年。偶然だが、私以外は「韓国通」とも言える人たちが集まっての食事の場と相成った。

「옹기촌」という名前のその店の看板メニューは、「硫黄鴨」(유황오리)の焼肉。「硫黄鴨」とは、硫黄を餌に育った鴨のこと。

韓国では、昔から硫黄は最上の「陽」の塊で、鴨は最上の「陰」の塊と言われ、硫黄を餌に育った鴨は、その両方「陰と陽」が中和された、体に良い食べ物とされているのだそうだ。健康な人はもちろん、陰と陽のバランスが崩れ体調をくずした人にも最高の健康食になると言われているそうだ。また鴨肉は、肉類の中でもアルカリ性食品で、体内に蓄積されない不飽和脂肪酸が他の肉より多いとのこと。

硫黄を食べて育った薬用鴨 「硫黄鴨」(유황오리)は、「生きている金丹」と呼ばれる。硫黄は火気不足で生じた体内の老廃物と毒を治める 「火の玉」とされるが、毒性があまりにも強くむやみに使うことはできない。 しかし鴨は苛性ソーダを飲んでも死なないぐらい生命力が強く、体質的に毒を治めるのだそうだ。

この店には、「硫黄鴨」を使ったメニューがいくつかあるが、私たちは「硫黄鴨肉のハーブ焼き」1羽分と「味付け硫黄鴨肉焼き」1/2羽分を注文。

まずは「硫黄鴨肉のハーブ焼き」から。テーブルに据えられた炭火の上で、豪快に焼く。



焼いている間に、キムチやパンチャン、サンチュ類が机の上にのりきらないほど出てくる。



やがて鴨肉が焼けてくると、店員が手際よくハサミで一口大に切り分けてくれる。好みでサンチュで包んだり、味噌をつけたりしていただく。



肉は柔らかく、かつジューシーでとてもおいしい。脂もそこそこついているのだが、豚肉よりあっさりしている感じがする。1羽分食べ終えたところでまだ少し物足りない気がしたので、「味付け硫黄鴨肉焼き」を1/2羽分注文。

先ほどの「硫黄鴨肉のハーブ焼き」は、鉄板の網の隙間から余分な脂が下に落ちるようになっていたが、「味付け硫黄鴨肉焼き」は網のない平面の鉄板で焼く。そのため、いったん炭をテーブルから取り外し、カセットコンロを持ってきてその上に置いた鉄板で焼く。



「味付け硫黄鴨肉焼き」には、鴨肉にまじって떡국に使う薄切りのもちも入っている。もちはすぐに柔らかくなって鉄板にくっついてしまうので、先に食べるようにと店員が教えてくれる。

この양념は、その赤い色から想像するほど強烈な辛さではないが、そのままいただくよりはサンチュで包んでいただく方が、辛さ具合がほどよい感じになって食べやすい。えのきだけやエリンギ、ニラなども一緒に焼いていただく。

同じ鴨肉でも調理の仕方で全く味わいが変わる。どちらもおいしかったが、私はハーブ焼きの方がより鴨肉本来の味が楽しめるようで好きだった。

おなかもほぼいっぱいになってきたところで、ご飯をいただく。白ご飯ではなく、黒米などの雑穀の入った美しい薄紫色のご飯。この店ではご飯を注文すると、サービスで뼈탕(骨でダシをとったスープ)が出てくるのだそうだ。



上にたっぷりのっかっているものは、ゴマの粉。具は菜っ葉類。シンプルなスープなのだが、ゴマの粉が大変香ばしくまた柔らかい味で後を引く。추어탕(ドジョウ汁)の味にも少し似ていると思う。

飲みきれないかと思うほどたくさん入っていたスープも、おしゃべりしながらいただいていると、いつの間にかお鍋の底が見えていた。大変おいしくいただいて会計を済ませ店を出ようとしていると、店員が慌ててドアを開けて「サービスです」と私たちにみかんをくださった。早速頬張ると、爽やかな香りが口の中に広がってとてもおいしく感じた。



  

Posted by dilbelau at 00:08Comments(0)TrackBack(0)2008年12月

2008年12月28日

2008年12月28日(日)演劇 『逃げろ!』

知人から、ある演劇のチケットをいただいたので夫と観に行くことにした。「라이어(ライオ)」という劇団の 『튀어!!(逃げろ)』 という演劇らしい。

その劇団の名前も初めて聞くし、演劇についてもどんな内容なのか予備知識が全くないまま、会場である釜山文化会館 中劇場へ向かう。






会場に貼ってあるポスターによると、「警告!笑いすぎて気絶することもあります」

どうやらコメディーらしい。







会場には若い世代の客が続々と入ってくる。「第3弾」とあるので、知る人ぞ知る的な劇団なのかもしれない。



ステージは、ソファとテーブルがあるだけのシンプルな部屋のセット。登場する役者は全部で7人。ひょんなことから、大金の入った他人のカバンと、大したものの入っていなかった自分のカバンを取り違え、その大金を使って、妻や友人たちと海外豪遊旅行へ行こうともくろむ主人公を中心に繰り広げられる、ドタバタコメディー。

セリフも速いので私が聞き取れる内容には限りがあるが、それでもコメディーなので、だいたいの筋は理解できた。ポスターに「笑いすぎて気絶することも…」と書いてあった通り、客席からの笑いが多かったが、中でも夫の隣の席に座っていた男性客は、特に激しくウケてひときわ目立つ大声で笑っていた。

芝居の1シーンで日本のヤクザが出てくる場面が。光沢のある紫のシャツに黒のスーツにサングラス、といういで立ちのヤクザ役の役者は、日本語でセリフを言うシーンもあった。

上演中は写真撮影を禁止していた代わりに、終了後には役者がほとんど全員ロビーに出てきて、観客と一緒に記念撮影をするサービスも。



楽しい韓国語の勉強になった。  

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2008年12月27日

2008年12月27日(土)ロッテ百貨店 デパ地下

金海空港で日本へ帰国される夫の同僚をお見送りしたあと、再び座席バスで西面へ。ロッテ百貨店で探し物があったのだが、その前におなかが空いたので、地下のフードコートで昼食をとることにした。

時間は2時半になろうとしていたが、フードコート内は大変混みあっている。というより、フードコートだけでなく百貨店内全体がどのフロアーもかなりの人出。韓国でも、最近ひどい不景気だという話題が多く取りざたされているが、この賑わいを見ていると、不景気だということがピンとこないほど。各階、歳末大売り出しをしているからだろうか、たくさんの買い物客であふれていた。

さてフードコートではまず受付で注文の品を言ってお金を払うと、注文番号が書いたレシートを渡される。病院の薬局のように、準備のできた食事の番号が電光表示板で表示されるので、各カウンターに行って受け取るシステム。

私はプルコギ丼(5000ウォン)を注文。



辛くもなく日本人の口にも合ういいお味。おなかがペコペコだったので、特においしく感じられた。私たちがほぼ食べ終わるのを見て、空席を探していた他の客が私たちのテーブルのそばに立って待ち始めたので、食べ終わったら早々に席を立ったが、2時や3時という食事の合間の時間でもあんなにも混みあっているとは驚きだった。  

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2008年12月27日

2008年12月27日(土)金海空港

夫の同僚のお一人が、任期を終えられ今日日本へ帰国されるとのことで、関係者で金海空港へお見送りに行った。私にとっては初めての金海空港。西面から座席バス(1500ウォン)に乗り、道路が空いていたこともあり30分ほどで空港へ到着。



空港は思っていたより小規模だったが、建物は新しく清掃も行き届いていて明るい雰囲気。









出国ゲート前には、クリスマスツリーがまだきれいに飾られていた。








何回もこの空港を利用したことのある夫の同僚によると、今日は利用客の数が少ないが、多い日はこの出国ゲート前も大変混雑しているそうだ。

空港内には、韓国内で使うことのできる携帯電話のレンタルサービスのカウンターもある。



空港には、同僚の先生たちや教え子など10人以上がお見送りに来ていた。空港内のスタバでコーヒーを飲みながらいろいろお話をした後、一人ひとりと固く握手を交わされた先生は出国ゲートの中へ。こちらで3年半ほど勤務された先生はいざ帰国するにあたり、日本へ帰りたくないような気もするし、複雑な気持ちだとおっしゃていた。

先生、お疲れ様でした。  

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2008年12月27日

2008年12月26日(金)ホルモン焼き

夫の同僚たちが、送別会 兼 忘年会をするのでよかったら一緒にどうぞと、私にも声をかけてくださった。場所は近所の곱창(牛のホルモン)屋さん。このあたりには、他にも同様の店が数軒あるが、この店が一番おいしいと評判なのだそうだ。11人ほどが集っての夕食。



メニューには、「牛の胃袋と小腸」「牛の大腸」「牛の小腸(特上)」などが書かれてある。お店の人に適当に見つくろって焼いてもらうことにした。

各テーブルには炭火が据えられ、そのすぐ上には天井から吊り下げタイプの排気(吸気)口。あらかじめ、魚を焼く網のようなものが大量に(数十枚)部屋に用意されている。その網を1枚ずつ使って、お店の人が手際よく焼いてくれる。ある程度のかたまりで持ってきてくれた腸や胃を網の上に広げると、脂が落ちるのか炭火の火が大きく上にのびる。

火とホルモンの距離が非常に近いし、ホルモンがタレにからまっているので、油断をするとすぐ焦げてしまう。多少焦げてしまった部分は、お店の人が丁寧にハサミで取り除いてくれる。ある程度焼けると、一口大にハサミで切ってくれる。

また、焼いている網もすぐ焦げついてしまうので、網もこまめに取り換えながら焼いてくれる。この網の交換がまた、非常に手際がよい。部屋の壁にたくさん立て掛けて置いてある網の中から、新しい網を1枚手に持ち、今焼いているホルモンの網の上にかぶせるようにする。ちょうど、焦げ付いてしまった網と新しい網でホルモンをはさむようにし、そのままの状態でくるっと2枚の網をひっくり返す。すると新しい網に、今焼いているホルモンをきれいに移すことができる。この作業を何回もしてくれる。

今日は2種類のホルモンを焼いてくれたようだ。焼くのも切るのもすべてお店の人がやってくれるので、私たちは「食べるだけ」。(^^)

1種類のホルモンはわりと厚みのあるもので切りこみが入っていた。ほどよい歯ごたえがあるが、厚みのわりには硬くはない。もう1種類のホルモンは薄いが、むしろこちらの方が噛み切るのが難しいぐらいの弾力があった。

次々に焼いてくれるホルモンを、次々にいただく。ある程度いただいたところで、白ご飯とテンジャンとパンチャン(小皿のおかず)を出してもらう。白いご飯に味付けホルモンがよく合う。韓国でホルモン焼きをいただくのは初めてだったが、大変おいしくいただいた。

* * *

食事の後は、近所のコーヒーショップへ。ここはハンドドリップでコーヒーを淹れてくれる。コーヒーのお値段は4500~7000ウォン程度と安くはないが、味は私が釜山で飲んだコーヒーの中で、最も気に入っている店の一つである。また、ある程度の値段以上(5500ウォンか6000ウォン)のコーヒーを注文すればおかわりもしてくれる。

間もなく職場を去られるお二人の先生を交えて、ここでも話は尽きなかった。
先生方、お疲れ様でした。  

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2008年12月26日

2008年12月26日(金)餃子スープ定食

韓国語の授業のあと、久しぶりに学食で昼食。今日は「餃子スープ定食」(1800ウォン)を注文。



メインの餃子スープに、トッポッキ、大根の葉の和えものがついている。カクトゥギとたくあんは、各自好きなだけお皿に取る。

トッポッキが予想以上に辛くて驚いたが、餃子はなかなかいいお味。

私の通う語学コースは別だが、大学は先週で期末試験も終わり、キャンパス内も学生の姿は少なくなった。学食内もいつものザワザワがウソのように静かだった。日本と違い、韓国は学校は4月ではなく3月にスタート。この大学も、来年3月の開講まで長い冬休みとなる。



  

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2008年12月26日

2008年12月26日(月)便利なハナロカード

クリスマスあたりから寒さが和らぐと聞いていたのだが、何の何の…。今日も予想最高気温が5度。ソウルなど北部地方に比べたら随分マシな方なのだが、それでもやっぱり寒いものは寒い!! 特に、室内にいるとオンドルの暖かさで外の寒さを忘れているため、いざ外に出ると外気の冷たさに震えあがる。

韓国語の授業を聞く教室は、暖房をつけてもコンクリートの床から寒さが冷え上がってくる。あまりに寒いので、温かいコーヒーでも飲もうと休憩時間に自販機へ向かう。





料金は1杯200ウォン。

(量も非常に少ないが、大学内なので特に安い。)

あいにく小銭がなく、紙幣も1万ウォン札しかない。

あきらめようと思ったが、ふと自販機の右上の方にあるものが目に入った。











釜山のチャージ式の交通カード「ハナロカード」(日本の「Suica」や「ICOCA」のようなもの)を、「ピッ」とすれば現金がなくても買える装置。

この自販機自体が新しいものではなく、どちらかというと古いタイプのものに見えたので、こういう「ピッ」の装置がついているとは思ってもみなかった。

ハナロカードを装置にかざし、かざした状態のまま買いたいコーヒーのボタンを押せば、「ピッ」とカードからその金額が引かれる。





便利、便利!!

このハナロカード、バスや地下鉄だけでなく、タクシー料金の支払いもできるし、駐車場の料金や高速道路料金を支払うときにも使うことができる、すぐれもの。

カードの名前「ハナロ」は「一つで」の意味。「このカード1枚でいろいろできます」というネーミング。



また、私はカードタイプのハナロカードだが、こちらでは携帯ストラップ型のものを使っている人が多い。ストラップの先にICチップ(?)の埋め込まれたものがついている。そのタイプも、こういう装置にかざして使うのは同じ。

またバスの料金も、ハナロカードで支払えば現金で支払うより50ウォンほど安くなるし、また現金ではすることのできない他のバスへの無料乗り換え(2回まで)もこのハナロカードがあれば可能。いちいち小銭を用意する手間が省けるというだけでなく、実益もある。

おかげで温かいコーヒーを飲むことができた。ハナロカードさまさま。^^  

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2008年12月26日

2008年12月26日(金)高麗人参のパック 『紅参美人』

先日、日本人の友人から、「最近こんなパックが人気あるみたいだけど知ってる?」と、ある美容パックのことを教えてもらった。高麗人参のエキスを使った、その名もずばり 『紅参美人』 というパック。



何でも、釜山にある東義大学内で栽培されている高麗人参を使って、東義大学内に設立された校内ベンチャー企業「オリエンタルバイオテック社」が、開発・製造したパックなのだそうだ。一般の店頭販売はしていない。

友人が興味があるということでご購入。東義大学に直接電話して注文する。1箱5枚入りで10000ウォン。住所と名前を伝えれば宅配してくれる(注文箱数が少なすぎると送料がかかるが、ある程度まとめてなら送料無料)。

注文翌日には届けてくれたそうで、友人は私にも「お試しに」と2つ分けてくださった。私は今まで一度もパックというものをしてみたことがなく、生まれて初めて使うパックがこの高麗人参のパックだとは何とも贅沢な気もしたが、せっかくなので早速昨夜1枚…。

箱の中には、箱のデザインと同じパッケージで個包装されたパックが、1箱につき5つ入っている。箱の裏面には使い方や使用上の注意が丁寧に。




















主要成分は、紅参エキス、冬虫夏草、滑莧、桑根白皮、イチョウの葉、緑茶、アロエ抽出物など。洗顔後の顔にパックをし、そのまま20~30分。パック後に洗い流す必要がないので、就寝前にパックをしてそのまま朝までしておいてもよい。通常は週2~3回の使用。毎日使えばさらに効果的。

パックを、夏には冷やして冬には温めて使うとよい。使用後のパックはそのまま捨てずに、エキスを手足にもすりこむのも効果的。

なのだそうだ。

個包装を開けると、台紙とともに縦2つ折りにされた状態のパックが入っている。水分はかなりたっぷりで、取り出したパックからは、ポタポタと水分が滴り落ちる。パックを取り出した後の袋の中にも、水分がたまっている。かなり効果のあるエキスのようなので、この水分も捨てずに夫と一緒に顔や手足につけてみた。

匂いはほのかにハーブ系の香りがするが、特に高麗人参の匂いはしない。小1時間ほどつけたままにしておいたが、初めは水分たっぷりだったパックも、やはり蒸発と肌に吸収されるのとで、やがて乾いた不織布になる。パックを外して触ってみたお肌の感触は…いかにも水分をたっぷりたくわえた、しっとりした状態でとても気持ちいい。

これを定期的に続ければ、いかにもお肌によさそう。特に韓国は空気が乾燥しているので、日本よりお肌も乾燥しがち。パックをした後のお肌が喜んでいるような感じがした。この「お試し」パックをくださった友人が以前、「お肌はねー、手をかけたらかけただけのことが、手ごたえとしてちゃんと出てくるものなのよ~」とおっしゃっていた意味が、ちょっと分かった気がした。  

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2008年12月25日

2008年12月25日(木)サンタさんの行進

ブランチをおなかいっぱいおいしくいただいた後は、夫とビーチを散歩。風も少なく穏やかなクリスマス。韓国では人口の3分の1ぐらいがキリスト教徒のためか、今日12月25日クリスマスも祝日となっている。ビーチを散歩している人の姿も多い。



また今日はいつもよりカモメが多い。砂浜にも、カモメのかわいらしい足跡がたくさん見える。本格的に寒くなってきたので、北の方から渡ってきているのだろう。












ビーチを散歩している人たちが何かエサをやっている。エサが放り投げられると、集まったカモメたちが一斉に羽ばたいてエサにありつこうとしている。



さて、今日はクリスマスなので教会の行事もあちこちで行われるようだ。先日クリスマスコンサートに招待していただいた、夫の同僚ご夫妻が通う教会からも、サンタさんの衣装を身につけた信者さんや牧師さんたちが、ビーチを行進していた。ビーチの一端ではミニコンサートも行われるようだ。



通行人にティッシュやキャンディーを配っていて、私にも「サンタさん」がメリークリスマスと言いながらくださった。ちゃんと、しょっている大きな袋の中から出して下さる。^^



昨日まだ飾り付け途中だったビーチのクリスマスツリーは、今日はやっと完成していて、たくさんの人が記念写真を撮っていた。




















  

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2008年12月25日

2008年12月25日(木)ビーチでブランチ

ブランチを食べようと、夫と広安里ビーチ沿いにある「BREEZE BERN'S」という店へ。



明るく開放的な店。冬場は寒いが、海を見ながら食事を楽しめるオープンテラス席もある。オープンテラス席には、椅子の上にそれぞれ暖かそうな膝かけが置いてある。



入口を入ったところには、お菓子のおうちがかわいらしく飾られてある。



天井が高く広々と明るい店内には、ちょうどクリスマスソングが流れていて雰囲気がとてもよい。店員の対応も丁寧。



お目当てのブランチを注文(8900ウォン)。卵は「目玉焼きかスクランブルドエッグ」、ポテトは「ハッシュポテトかフライドポテト」、ジュースは「トマトかオレンジ」のそれぞれどちらかを選択。あとは一律決まっている。

胚芽入りパン、ワッフル、ベーコン、ソーセージ、トマト、インゲン、コーヒー。オレンジジュースは薄皮ごとジューサーで作った新鮮なもの。



朝昼兼用ではあるが、これだけいただくととてもおなかいっぱいになる。コーヒーも頼めば少しおかわりもしてもらうことができる。落ち着いた雰囲気で読書をするにもちょうどいい。目が疲れたら外の海を眺めて音楽に耳を傾ける。休日のお昼をゆったり過ごすにはぴったりの場所だと思う。  

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2008年12月25日

2008年12月25日(木)漁船とカモメ

今日は、以前夫の同僚が教えてくれた店へ、ブランチを食べに行こうと夫と昼前に家を出た。穏やかないいお天気。近くの広安里ビーチにさしかかると、カモメが乱れ飛んでいる。

何事かと思ったら、ちょうど漁船が魚をおろして戻っていくところだったらしい。走っていく小さな漁船を追いかけるようにカモメが飛び、またおろした魚をさばいて売っている場所にも、おこぼれを狙ったカモメがたくさん舞っていた。





  

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2008年12月25日

2008年12月24日(水)シン・スンフン コンサート ②

20:30開始予定であったが、10分遅れて開演するとの放送が入る。会場内は、シン・スンフンの姿を待ちかねたファンたちが、いまかいまかとそわそわしながら待っている。

やがて、会場内に「ゴーン」という鐘の音が響く。ステージセットが古城のような雰囲気なので、それに合わせた開演の合図だろう。たかが開演を知らせる「ゴーン」でも、待ちかねたファンたちには特別な音のようで、最前列を固めている日本人女性ファンたちの方向からは、「ゴーン」の音とともに悲鳴に近い「キャ~~~!」という声が聞こえる。(^^;

「ゴーン」の後、ステージ上のスクリーンが上がり、オーケストラや合唱団の姿が現れる。シン・スンフンの姿はまだ。それでもやはり数十人の日本人女性ファンたちは、「キャ~~~!」

そして満を持して、いよいよシン・スンフンの登場。ステージのセットの下からせり上がってくるように、白いスーツ姿のシン・スンフンが現れると、会場の興奮は一気に高まる。会場付近で売られていたカラフルなペンライトを振って、ファンたちは熱狂的に出迎える。



「バラードの皇帝」という呼び名の通り、とても優しく、それでいてのびやかな声でしっとりと歌うバラードは、聴いていて大変耳に心地よく響いてくる。バラードだけでなくアップテンポの曲あり、ギター1本だけで聴かせる曲ありと、なかなかバラエティーに富んでいて楽しい。



曲と曲の間のトークも、大変おもしろい。気取った感じがなく、気さくなお兄さんという雰囲気でファンたちを惹きつける。クリスマスイブのコンサートということで、クリスマスソングもたくさん披露してくれた。

また、昔歌っていたというポップソングも英語で数曲披露してくれ、中には私の好きなQUEENの ”Bohemian Rhapsody” も。歌のごく一部だけだったが、ここで聴けるとは思っていなかったので嬉しかった。

さらに、コンサートが一旦終わってアンコールがかかると、スクリーン上に”loading…”というインジゲーターが映し出され、それが0%から徐々に数字が上がっていきやがて100%になるとスクリーンが上がり、再びシン・スンフンがステージ上に登場する、という演出も。IT大国・韓国っぽい演出だなぁと感心した。

1回目のアンコールでは、「Maestro Shin」として、シン・スンフンが指揮者になりオーケストラと合唱団を率いて、クリスマスソングを演奏する、という趣向も。韓国で人気がある 『Maestro Virus』 というドラマをもじったもの。楽しそうにタクトを振るシン・スンフンの表情が、正面スクリーンに大写しにされると、会場内からは大きな歓声と拍手が。とても楽しい演出だった。

結局アンコールは2回かかり、大いに盛り上がったコンサートが終わったのは23:40。実にたっぷり3時間、楽しませてもらった。
(地下鉄の終電を逃してしまったが…(^^;)

『昨日と明日の間の今日』

コンサート中、シン・スンフンが何度も口にしていた言葉。

単に言葉通り、「昨日の次が今日で、今日の次が明日で…」という意味ではなく、今日という日は今日しかなく、過ぎ去ってしまえばどの「今日」も「昨日」になり、今日のこの一瞬一瞬が全て特別な時間なのだ、という意味らしい。

コンサートが全て終了し、トイレへ行って会場を出ようとすると、会場内からまた黄色い歓声が聞こえてくる。終了してから15分か20分ぐらい経っていたと思うが、会場内の席にまだ残っていたファンたちのために、シン・スンフンがまたステージ上に姿を現し「今日は楽しんでくれましたか?」などと話をしている。つくづく、ファンを大切にする歌手だなあと思った。

たくさんのいい歌とたくさんの楽しいトークと演出で、とてもいいひと時を過ごすことができた。



  

Posted by dilbelau at 16:08Comments(0)TrackBack(0)2008年12月

2008年12月25日

2008年12月24日(水)シン・スンフン コンサート ①

24日の夜は夫と、楽しみにしていたシン・スンフンのクリスマスコンサート。釜山のコンベンション・ホール BEXCO で20:30から。

1990年11月にデビューして以来、実に18年。「バラードの皇帝」と呼ばれているシン・スンフン(신승훈)のことは、とても声がよくて優しいバラードで聴かせる実力派の歌手だと、夫から教えてもらって知った。CDでしか聴いたことがなかった歌声を、ナマで聴けるのでとても楽しみである。広い会場には、多くの人が続々と吸い込まれるように入っていく。



入り口付近には「야광(夜光)봉」と書かれた、光る棒を売る人がたくさんいた。








BEXCO内ロビーでは、シン・スンフンのCDを売っている隣で、







何と「シン・スンフン ベアー」なるものが売られていて驚いた。

1体99000ウォン。

どうやらどこかを押すと、シン・スンフンの声が再生されるらしい。

洋服やメガネの色など微妙に違うデザインの「シン・スンフン ベアー」が、たくさん並べられていた。


続々と会場内に入っていく人たち。












もともとコンサートホールや劇場として作られたスペースではないので、会場内の床は傾斜のない平面。一定の間隔をあけて椅子が配置されている。最後方のみ、階段上の座席が組まれている。



正面セットは、ヨーロッパの古城のような雰囲気。この後、コンサート開始時刻が近づくにつれて、どんどん座席が埋まっていく。



夫によるとステージに近いところに、日本人のファンの一軍が50人ぐらい座っていたそうだ。50歳代ぐらいの女性たちだそうで、このコンサートのためにわざわざ日本から観に来られたのだろう。

つづく  

Posted by dilbelau at 14:54Comments(0)TrackBack(0)2008年12月

2008年12月24日

2008年12月24日(水)ビーチのクリスマスツリー

昨日、夫とスタバでコーヒーを飲んだあと、夫は職場へ、私はずっと行きそびれていた美容室へ。私たち夫婦の行きつけの美容室は、男女ともカットが1万ウォン。カット代金が5000ウォンぐらいの理美容室もあるので、韓国のカット代金としては特に安い方ではないが、日本のそれと比べるとはるかに安いので助かる。

髪もさっぱりし、お天気もいいので広安里ビーチを少し散歩する。先日日本からの友人とチムジルバンへ行った、アクアパレスホテルの近くで、ちょうどクリスマスツリーを設置しているところだった。




















大きいメインのツリー土台には、「2009新年おめでとうございます」の文字が、まだこれからペンキで塗られるところらしい。周りには、ミニツリーやトナカイのオブジェがスタンバイ。

* * *

さて今日はクリスマスイブでもあるし、もう完成しているだろうと思い、学校の帰りに寄ってみたらまだまだ作業中だった。ほぼ形は完成しているものの、まだ作業員がオーナメントを飾り付けているところ。日本では、こういうクリスマスツリーは12月中旬ぐらいにはもう飾り付けが完成しているものだろうが、クリスマスイブになってもまだ作業しているあたり、これもまた大らかな韓国ならではなのだろうと思った。



  

Posted by dilbelau at 17:04Comments(2)TrackBack(0)2008年12月